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『花街 遊興空間の近代』講談社学術文庫 2024年

はじめに

第1章 花街の立地と形態

第2章 城下町都市の空隙、市街地化の麩フロンティア

第3章 近代東京における地区指定の転回

第4章 近代大阪における新地開発

第5章 謎の赤線を追って―鹿児島近郊の近代史

おわりに


加藤政洋・〈味覚地図〉研究会『京都食堂探究 』ちくま文庫 2023年

 

はしがき

第1章 上方〈麺〉問答

第2章 〈しっぽく〉の美学

第3章 なにを「とじる」か

第4章 食堂と町中華の不思議

あとがき



加藤政洋・河角直美『おいしい京都学』ミネルヴァ書房 2022年

はしがき

序 章 料理のテーマパークへようこそ

第1章 京に名物「いもぼう」あり

第2章 内陸都市の海川魚料理

第3章 江戸か関西か

第4章 とり鍋の近代

第5章 洋食は花街とともに

終 章 料理の聖地から

あとがき


『酒場の京都学』ミネルヴァ書房 2020年

はしがき

序 章 裏町の酒場から

第1章 〈茶屋酒〉の系譜学

第2章 酒場の登場

第3章 洋食酒場と花街

第4章 歓楽街の誕生

第5章 《裏寺町》の空間文化誌

終 章〈会館〉という迷宮

あとがき



『大阪 ― 都市の記憶を掘り起こす』ちくま新書 2019年

 

序 章 路地と横丁の都市空間

第1章 大阪《南/北》考

第2章 ラビリンスの地下街

第3章 商都のトポロジー

第4章 葦の地方へ

第5章 ミナミの深層空間-見えない系をたどるー

第6章 大阪1990-未来都市の30年ー

終 章  界隈の解体

あとがき


『モダン京都 〈遊楽〉の空間文化誌』ナカニシヤ出版 2017年

序章 文学の風景を歩く

第1章  京の〈宿〉-《上木屋町》の文人たちー

第2章 席貸と文学のトポロジー

第3章 鴨川畔の山紫水明-《東三本木》の文人たちー

第4章 花街周辺の宴席文化-山猫・配膳・雇仲居ー

第5章 廓の景観と祭礼-《島原》の太夫道中をめぐってー

第6章 祇園祭のねりもの-《祇園東》芸妓衆の仮装行列ー
第7章 鴨川納涼の空間文化史

第8章 祇園はうれし酔ひざめの・・・

     -《祇園新橋》の強制疎開ー 

 第9章 「風流懺法」のあとさき-《真葛ケ原》の京饌寮ー

 第10章 縁切りのトポスと「愛の空間」-安井金毘羅宮とその周辺ー

 第11章 紙屋川の料理茶屋-《平野》と《北野》のはざまでー

 終章 〈地〉と〈図〉のあいだに

 

*第2・10章 住沢杏子と共著、第6章 三浦実香と共著、第7章 加藤千尋と共著。



『那覇  戦後の都市復興と歓楽街』フォレスト 2011年

序  章 那覇の空間誌へ

第1 章 歓楽街の設置問題とビジネスセンター構想  
第2章  遊廓から料亭街へ
第3章  都市計画と歓楽街(1)
―《栄町》の誕生をめぐって―

第4章  忘れられた最初の商店街

    ―《神里原》の盛衰をめぐって―
第5章  変容する遊興文化
《桜坂》誕生の意味―

第6章  《ハーバービュー》の地理学

第7章  都市計画と歓楽街(2)―《辻》の再興をめぐって―
終 章  「都市動態の研究」へ
  

     


敗戦と赤線―国策売春の時代―』光文社新書 2009年

はじめに

第1章  赤線の誕生
第2章  カフェー街としての赤線
第3章  特飲街成立のミッシングリンク
―東京の事例から

第4章  駅に近接する個室付浴場街

    ―金津園(岐阜市)の來し方をたどって
第5章  赤線ではなく青線、それが問題だ

    ―国際園(岐阜市)の移転問題
第6章  京花街の周辺文化―雇仲居と席貸(戦後編)
第7章  戦後那覇の都市建設と「歓楽街」の設置問題
おわりに



『京の花街ものがたり』角川選書 2009年

序  章

第1章  遊所の盛衰

第2章  茶屋の遊楽

第3章  席貸の系譜学

第4章  祇園町と山猫

第5章  京花街の近代盛り場「千日前」の系譜
第6章  京花街の周辺文化―雇仲居と席貸ー(戦前編)

第7章  消えた遊所

終  章         


『神戸の花街・盛り場考ーモダン都市のにぎわいー』

神戸新聞総合出版センター 2009年

 

第1章  神戸モダン名所 東から西へ

    -幻のガイドブックを片手にー

第2章 小唄の風景をたずねて

    ーモダン神戸の花街めぐりー

第3章  「西新開地」の成立と発展

第4章  盛り場化する商店街

第5章  元町ー西国街道から遊歩者たちの街へー



『花街ー異空間の都市史』朝日新聞社 2005年

  章  花街のイメージ

第1章  花街―立地・制度・構成
第2章  都市再開発から生まれる花街
第3章  街のインキュベーター
第4章  慣例地から開発地へ―東京の近代花街史
第5章  遊蕩のミナト―神戸の近代花街史
第6章  遊所から新地へ―大阪の近代花街史
第7章  謎の赤線を追って―鹿児島近郊の近代史
終  章  なぜ、花街か?


『大阪のスラムと盛り場ー近代都市と場所の系譜学』創元社 2002年

第1章  大阪の「市区改正」計画

 ―悪疫流行時の衛生行政を中心に

第2章  「名護町」取り払い計画

―大阪初のスラムクリアランスをめぐって

第3章  木賃宿街「釜ヶ崎」の成立とその背景

第4章  黒門市場の成立事情

第5章  盛り場「千日前」の系譜
第6章  飛田遊廓以降の花街と土地開発

第7章  消費される都市空間

―遊歩者たちの足どりと語り